ゴム午前=続落、上海安に株安・円高などの弱材料が重なる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 ゴムRSS3号は、続落。寄り付きでは、上海夜間安に加え、日経平均株価が100
0円超の下落となったことや、ドル・円のが145円台半ばの円高に振れていることを
嫌気して、売りが先行した。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが、下げ幅を拡大した
ことから、売り優勢となっている。TSR20は、出来ず。

 午前11時49分現在のRSS3号は前営業日比15.5〜0.2円安。活発限月の
2月限は同3.0円安の356.0円、期先25年8月限は出来ず、推定総出来高は
402枚(前日夜間取引含む)。

【2月限は修正安場面】
 今日午前のJPXゴムRSS3号は、続落となっている。活発限月の2月限は、ジリ
安調の展開となっており、中盤に355.2円まで軟化した。現状、節目の355円が
支持になっているが、同水準を下抜くと、節目の350円を目指した動きとなりそう
だ。
 テクニカル的には、8月6日の安値309.9円から8月30日に高値380.4円
までの上昇の半値押し水準が345.1円となっており、350円を割ってくるような
なら、同水準が意識される。
【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】
 シンガポール市場は、RSS3号が出来ず。TSR20は売りが優勢となっており、
同1.5〜0.9セント安で推移している。

 上海ゴムは軟調。午前11時00分現在、指標限月の2025年1月限は、前営業日
比150元安の1万6155元で推移している。

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