金のドル建て現物相場は、もみ合い。きのうの海外市場では、景気減速懸念によるリ スク回避の動きを受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の2493.95ド ルから、ドル高一服を受け、もみ合いとなった。午後に入ると、買い戻されて2496 ドル台まで上昇したが、上げ一服となった。 景気減速懸念でリスク回避の動きが広がったが、金は買い戻しなどが入って下げ一服 となった。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しに変わりがないことが下支え要 因である。今夜は7月の米JOLTS求人件数の発表がある。事前予想は812万人 (前月818万4000人)。またカナダ中銀が利下げを決定するとみられている。 <今夜の予定> ・ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2024年8月確報(Markit) ・米貿易収支 2024年7月(商務省) ・米耐久財受注 2024年7月確報値(商務省) ・米製造業新規受注 2024年7月(商務省) ・政策金利発表(カナダ銀行) MINKABU PRESS
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