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現物 3カ月物
アルミ 2,374.86 - 11.50 2,396.50 - 11.00
アルミ合金 2,543.50 + 173.50 2,360.00 + 180.00
銅 8,836.82 + 6.97 8,960.00 + 5.50
ニッケル 15,958.64 - 249.73 16,214.00 - 248.00
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アルミ3カ月物は続落。2412.5ドルで取引を開始した。2418.50ドルの
高値まで浮上する場面も見られたが、アジアに続いて欧州、米国と株式市場が軟調とな
ったことが重石となり、一時2370.50ドルまで軟化。安値では買い戻されたが戻
りは限られ、2400ドルを割り込んで終了。
銅3カ月物は小幅反発。米国のエヌビディア株やハイテク株の下落を受けたアジア株
安や8月の中国財新サービス業PMIの弱気な結果を受けて中国景気不安が高まるなか
売り優勢となった。8999.50ドルで堅調で取引を開始。しばらく8980ドルを
下値支持線としてもちあったがアジア株安を受けて軟化に転じ8890ドルと8月12
日以来の安値まで値を落とした。売り警戒感やドル安から買い戻され9038ドルの高
値まで浮上したものの、欧米株の頭重い足取りが重石となって売り直され、上げ幅を縮
小して取引を終えた。
ニッケル3カ月物は続落。1万6475ドルで取引を開始。前日に値を落とした後で
買い戻しが見られて1万6485ドルに達する場面があったが、他非鉄貴金属と同様に
米中景気先行き不透明感からアジア、欧米と株式市場が軟化したことが重石となり一時
は1万6100ドルまで軟化し、250ドル近い下落で引けた。
今日の材料
・4日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は続落、18.70ポイント安の2784.28ポイント。
・8月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は51.6 52.1(7月)
・欧州株は下落。英FTは住宅関連株の下落が目立った。独DAXは米国や中国の景気減
速懸念を背景にテクノロジー株が売られ、相場を押し下げた。
・7月の米製造業新規受注 結果 5.0% 予想 4.6% 前回 -3.3%(前月比)
・7月の米JOLT求人件数
結果 767.3万人 予想 812.0万人 前回 791.0万人(818.4万人から修正)
・ドルは下落。ドル円は1ドル=143.70円台まで下落。ユーロドルは1ユーロ=
1.1095ドルまで上昇し、8月30日の高値と顔合わせ。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウは38.04ドル高で小反発。ナスダック指数は
52.00ポイント安(0.30%低下)。
・ニューヨーク貴金属は金、銀が上もPGM系貴金属は小幅安。ニューヨーク原油は
続落。期近10月限は一時、68.82ドルまで下落。
MINKABU PRESS
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