JPXゴムRSS3号は、戻りの鈍い展開になりそうだ。寄り付きでは、産地相場の 軟化を受けて、期近が急落する一方、上海夜間高を受けて、期中は小じっかりと推移し た。 今日はJPXゴムRSS3号は、直近の下落に対し、自律反発場面になるとみる。た だ、日経平均株価が軟調に推移しているうえ、円高やNY原油安から戻りは鈍くなりそ うだ。 活発限月の2月限は、夜間取引で347.4円まで軟化する場面があったが、8月6 日の安値310.6円から8月30日の高値380.3円までの半値押しとなる34 5.5円割れは回避された。このため、今日の序盤は、戻りを試しそうだ。ただ、中盤 以降は、株安・円高、NY原油安などの弱材料が多いことから、上値が重くなるとみ る。 なお、9月4日の産地相場は下落となった。上海ゴムと産地相場の足並みが揃い始め ている。目先、一段と売りが圧力が強まる可能性がある。 午前9時49分時点の円相場は1ドル=143.75円付近で推移している。 午前9時49分時点のゴムRSS3号活発限月の2月限は同4.2円高の355.8 円。今日の日中、予想される2月限のレンジ350.0〜360.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号1月限の予想レンジは340.0〜370.0円。 テクニカルからの下値支持線は350.0円(節目)、上値抵抗線は360.0円 (節目)。 MINKABU PRESS
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