ゴム市況=総じて続落、2月限は節目の350円割れ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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JPXゴムの相場表(帳入値と前営業日比)
                 RSS3                    TSR20
   2024/09      2025/02       2025/08       2024/10       2025/09
 360.9  - 0.8   347.5  - 4.1   367.4  +12.4   257.0   0.0    259.0  0.0
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    上海ゴム  1月限   16,165    + 20   (午後3時10分時点)
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【市況】
 ゴムRSS3号は総じて続落となった。序盤は、産地相場の軟化を受けて、期近が急
落する一方、上海夜間高を受けて、期中は買いが先行した。中盤に入ると、日中取引の
上海ゴムが、やや伸び悩みを見せたことから、戻りが鈍くなった。終盤は引けにかけて
売りが先行し、活発限月の2月限は節目の350円を割り込んで引けた。TSR20
は、出来ず。
 大引けのRSS3号は、前営業日比5.9円安〜12.4円高。活発限月の2月限は
同4.1円安の347.5円、期先25年8月限は同12.4円高の367.4円、総
出来高は1141枚。TSR20は全限が同変わらず。

【2月限は一時345.3円まで下落】
 今日のJPXゴムRSS3号は、総じて続落となった。活発限月の2月限は、引けに
かけて急速に地合いを緩め、一時345.3円まで下落した。テクニカル的には、8月
6日の安値310.6円から8月30日の高値380.3円までの上昇の半値押し水準
が345.5円であり、同水準で下げ止まったことになる。
 今日の産地相場は、地合いを引き締めていることから、明日以降の上海ゴムがこれに
呼応し買い先行となれば、JPXゴムRSS3号は反発場面となりそうだ。
【シンガポールゴムと上海ゴム相場】
 シンガポール市場は、RSS3号は12月限のみ約定し、前営業日比4.0セント
高、TSR20は、買いが優勢となり、同1.7〜2.4セント高で推移している。

 上海ゴムは、総じて小高い。中心限月の1月限は、夜間取引では小じっかり推移し、
前営業日比45元高の1万6190元で夜間取引を終えた。日中取引に入ると、中盤ま
では買いが優勢となり、一時1万6295元まで上昇した。ただ、終盤は上げ幅を削っ
ている。

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