シカゴ大豆の夜間取引は軟調。11月限は1010セント台半ばまで軟化してい。前 日はアジアの時間帯に軟化したものの、10ドル台を割り込まずに反発した。3日の高 値は抜けきれなかったが、まだ戻り歩調継続と見て言い形。 前日はデイリー報告での大口輸出成約の発表はなかったが、このところ続いているた め、引き続きその有無には注意したい。加えて12日の米農務省(USDA)の月例需 給報告を前にして、民間の事前予想も出始めているのでそれにも注目したい。 シカゴは続伸。この日はデイリー報告での大口の輸出成約はなかったものの、8月下 旬以降まとまった成約が続くなか、この日はドル安傾向となったこともあり、さらに戻 り地合いを継続することになった。12日のUSDAの月例需給報告を前にして、アレ ンデール、リン・グループと複数の米大手取引員の事前予想が出たが、米国産の生産高 予想に関しては、ともに8月のUSDAの45億8900万Bu(単収53.2Bu) に近いものとなった。 11月限は1023.00セントまで上昇。前日の高値には届かなかったが、引けも あまり下げずに1021.50セントと1020セント台を維持した。 なり上げ幅を削った。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 小売売上高 2024年7月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 製造業受注 2024年7月(経済技術省) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:15 雇用統計 2024年8月(ADP) 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 23:00 非製造業景況指数 2024年8月(ISM) 【工業】 9/6 00:00 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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