石油午前=総じて小幅高、米中の景気悪化を警戒した売りが一巡

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は総じて小幅高。米中の景気悪化や需要下振れを警戒した海外原油の
下げが一服したことから、国内市場は買い戻しが優勢。石油輸出国機構(OPEC)プ
ラスが増産開始を先送りすることで合意したことも支援要因。ただ、米雇用統計の発表
を控えて模様眺めムードが強い。円相場は1ドル=143円前半で小動き。時間外取引
でニューヨーク原油10月限はしっかり。
 日中取引開始後、原油の2025年2月限は小幅高。夜間取引のレンジ内で推移して
いる。
 午前10時49分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
230円安〜210円高。
 午前10時49分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1541枚。
【熱帯性低気圧の形成の兆候が複数】
 米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、米メキシコ湾岸やカリブ海、あるい
は大西洋で熱帯性低気圧の発生しそうな地点が複数箇所みられる。ただ、最近は熱帯性
低気圧の形成の兆候が多いものの、勢力を強めることなく消失する場合が多い。
【海外原油夜間取引=小幅高】
 ニューヨーク時間外取引で10月限は前日比0.03ドル高の69.18ドルで推
移。本日これまでのレンジは69.16〜69.40ドル。
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