●短期見通し金、過熱感強いが緩やかな上昇に=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 米利下げサイクル開始を控える中、押し目買い優勢の地合が続こう。8月雇用統計で
も、雇用減速傾向は確認されている。一方で、0.50%の大幅利下げといった対応ま
では求められていない。過熱感解消の調整売りを消化しつつ、慎重に上値を切り上げて
いく展開になろう。次は消費者物価指数がイベントリスクになるが、インフレ指標で
0.50%利下げの織り込みを迫られる必要性は低い。2500ドル台定着から、慎重
に2600ドルに迫る展開が続こう。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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