再送:ゴム午前=総じて上昇、ただし夜間取引の終値と比較し上げ幅は縮小

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 ゴムRSS3号は、総じて上昇。寄り付きでは、上海夜間が小幅高となったものの、
夜間取引の上げ幅が大きかったうえ、日経平均株価が1000円超の下落となったこと
を嫌気して、売りが先行し、夜間取引の上げ幅を縮小した。中盤に入ると、日中取引の
上海ゴムは買いが先行したが、これに追随せず、夜間取引きの引けと比較し、売り物が
ちで推移する限月が目立っている。TSR20は、出来ず。

 午前11時28分現在のRSS3号は前営業日比12.4円安〜8.1円高。活発限
月の2月限は同3.0円高の352.8円、期先25年8月限は同12.4円安の35
5.0円、推定総出来高は1066枚(前日夜間取引含む)。

【中国消費者物価は7カ月連続プラスだが】
 日本時間の10時30分に中国国家統計局から発表された8月の中国消費者物価指数
は、前年同月比0.6%の上昇となった。これで7カ月連続で前年同月を上回った。た
だ詳細をみると、食品の上昇が目立つ一方で、自動車やスマートフォンなどの耐久財
は、マイナスとなっている。また、注目の食品とエネルギーを除くコア指数は、同
0.3%上昇とプラスではあったが、前月の0.4%からは上昇率が鈍化した。
 同時に発表された8月の中国生産者物価指数は、同1.8%低下と、23カ月連続の
低下となっている。物価関連の経済指標をみる限りでは、中国の景気回復を鈍い。今日
の香港ハンセン指数は1.8%を超える下落となっている。市場では、金融緩和、財政
出動への期待感が高まっているようだ。
【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】
 シンガポール市場は、RSS3号が出来ず。TSR20は総じて売りが優勢となって
おり、同2.0セント安〜0.1セント高で推移している。

 上海ゴムは上昇。午前11時00分現在、指標限月の2025年1月限は、前営業日
比220元高の1万6540元で推移している。

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