米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、9月3日時点のニュー ヨーク金の大口投機家の買い越しは28万7558枚となり、前週の29万4445枚 から縮小した。今回は手じまい売りが4173枚、新規売りが2714枚出て6887 枚買い越し幅を縮小した。 9月6日のニューヨークの金ETF(上場投信)の現物保有高は前週末比変わらずの 862.74トンとなった。米雇用統計の発表を控えて様子見気分が広がった。 金は米労働市場の減速を受けて押し目を買われたが、米雇用統計発表後のリスク回避 の動きを受けて上げ一服となった。今週は8月の米消費者物価指数(CPI)の発表が ある。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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