石油市況=総じて下落、円が143円台前半に反落で期中は下げ幅縮小

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/03   81,000     ±0  2025/03   80,000     ±0  2025/02   61,170   -780
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 10月限 68.40 ドル +0.73
ブレント原油   夜間取引 期近 11月限 71.77 ドル +0.71
ドル・円相場 15:15 現在   142.81 円  前営業日比  0.32 円の円安
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて下落。6日の海外原油安、朝方、円相場が1ドル=
142円台前半で推移し、円高警戒感から4ケタ安が目立った。売り一巡後はニューヨ
ーク原油時間外取引の反発、円相場が一時143円台前半に反落から期中は下げ幅を縮
小した。薄商いのなか、期中2月限は一時400円超の下落まで下落。終盤は700円
超の下落で推移。
 ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず。、軽油も出来ずだが、名目値で
変わらず、原油が1190円安〜変わらず。中京ガソリンは変わらず、灯油も変わら
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が8636枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油2月限は終盤、6万1500円が抵抗線】
 東京原油は概ね軟調。午前中、日経平均株価が1000円超の下落となり、投資家心
理が一段と弱気になり、原油の下げを助長した。午前10時過ぎから下値を切り上げ
た。ただ期近11月限は1000円超の下落のままで推移。
 原油の6番限である2月限は夜間取引で6万0370円の安値をつけた。夜間取引の
後半から下値を切り上げ、午後になり、6万1530円まで戻した。その後、6万
1230円で買い拾われたが、6万1500円が抵抗線になった。
 今日の午前中、8月の中国物価指数が発表された。生産者物価指数(PPI)は同
1.8%低下と、23カ月連続の低下となった。同国の景気の回復の弱さから一次産品
価格の低迷を示した。今日の上海総合指数(株値指数)は下落。まだ中国の景気不安、
同国での原油需要の低迷は売り口実にされそうだ。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。10月限は午後3時15分現在、前
日比0.73ドル高の68.40ドル辺りで推移。

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