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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/10 68.13 68.96 67.31 68.71 + 1.04
2024/11 67.42 68.14 66.61 67.91 + 0.93
2024/12 66.79 67.58 66.15 67.31 + 0.79
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 933,037 1,752,582 ( + 19,809)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/10 213.94 + 2.44
2024/11 215.34 + 2.10
改質ガソリン 2024/10 192.04 + 2.44
2024/11 189.59 + 1.96
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は反発。終値の前営業日比(速報値)は期近2限月が
0.93〜1.04ドル高。その他の限月は0.16〜0.79ドル高。
熱帯性暴風雨「フランシーヌ」が米メキシコ湾岸の石油生産施設が集中する地域へ向
かっていることが買い戻しの手がかりとなった。「フランシーヌ」は勢力を強めつつ、
カテゴリー1のハリケーンへ成長する見通し。現在の予報によると、米ルイジアナ州西
部に上陸するとみられている。石油大手のエクソンやシェブロン、シェルなどは米石油
生産施設から一部の従業員を退避させると発表した。
米国や中国など石油消費大国の景気悪化が警戒されていることは引き続き重し。需要
の下振れで需給バランスが供給過剰へ傾くとみられている。来週の米連邦公開市場委員
会(FOMC)で利下げが始まる見通しだが、景気懸念を鎮めるほどの配慮があるのか
不透明。
イランがロシアに弾道ミサイルを供給したとの報道についてイランは否定しているも
のの、米国やウクライナなどがイランを強く警告していることは懸念要因。イランがロ
シアを支援するなら、深刻な帰結を招くとしている。
時間外取引で10月限は堅調。通常取引開始後、67.31ドルまでマイナス転換し
たが、買い戻しが続き68.96ドルまで上げた。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は反発。原油高に連動した。
今日の材料
・ドイツやその連合国はウクライナ支援を続けるべき=ドイツ外相
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