石油午前=上昇、熱帯性暴風雨で米国は一時的に減産へ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。米テキサス州や米ルイジアナ州など、米石油関連施設が集中
する地域に熱帯性暴風雨「フランシーヌ」が向かっており、米国の石油生産が一時落ち
込む見通しであることが相場を支えている。時間外取引でニューヨーク原油はしっか
り。円相場が1ドル=143円半ばまで円安・ドル高推移したことも支援要因。
 日中取引開始後、原油の2025年2月限は上昇。6万1710円まで水準を切り上
げ、夜間取引の高値をやや上回った。
 午前10時54分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
270〜630円高。
 午前10時54分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が889枚。
【フランシーヌはゆっくりと北上中】
 熱帯性暴風雨「フランシーヌ」はメキシコ北東部のメキシコ湾を米国に向けて北上し
ている。時速11キロで移動速度はかなり遅い。数時間以内にハリケーンへと勢力を拡
大する見通し。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で10月限は前日比0.24ドル高の68.95ドルで推
移。本日これまでのレンジは68.68〜69.08ドル。
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