【市況】 ゴムRSS3号は、堅調。寄り付きでは、上海夜間が上伸したことを好感し、買いが 先行した。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムがやや伸び悩んでいることから、上げ幅 を縮小させる場面もあったが、総じて堅調に推移している。TSR20は、出来ず。 午前11時40分現在のRSS3号は前営業日比3.9〜5.9円高。活発限月の2 月限は同5.0円高の361.6円、期先25年8月限は出来ず、推定総出来高は94 2枚(前日夜間取引含む)。 【上海ゴム1月限は1万7000元突破なるか】 上海ゴムが再び地合いを引き締めている。中心限月の1月限は、前日に1万6950 元まで急伸する場面があった。終値は1万6605元と押し戻されたが、夜間取引では 1万6855元で取引を終え、再び地合いを引き締めた。日中取引に入ると、やや伸び 悩みをみせているが、高値圏を維持している。 現状、節目の1万7000元突破が注目される。これに成功すれば、6月7日に付け た一代の高値1万7305元を目指すことになる。一方、1万7000元突破に失敗 し、軟化を開始すれば、3月18日高値1万6925元と6月7日高値1万7305 元、9月9日高値1万6950元で三尊天井を形成することになりそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポール市場は、RSS3号が出来ず。TSR20は総じて売りがやや優勢とな っており、同0.8セント安〜0.3セント高で推移している。 上海ゴムは上昇。午前11時00分現在、指標限月の2025年1月限は、前営業日 比215元高の1万6820元で推移している。 MINKABU PRESS
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