[今夜の視点]金・銀=米CPI待ち

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、下げ一服。きのうの海外市場では、株高や欧米の利下げ見
通しを受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の2506.09ドルから、ド
ル高を受けて軟調となった。午後に入ると、2500ドル台まで下落したのち、ドル高
一服を受けて下げ一服となった。
 株高でリスク回避の動きが一服したが、米連邦準備理事会(FRB)の25ベーシス
ポイント(bp)利下げの見方でドル高に振れたことに上値を抑えられた。金ETF
(上場投信)残高は横ばいであり、当面は11日発表の8月の米消費者物価指数(CP
I)が待たれる。
<今夜の予定>
・独消費者物価指数 2024年8月確報(連邦統計庁)
・英雇用統計 2024年8月(国立統計局)
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