石油市況=総じて小幅安、円安にもドバイ原油の現物が軟調

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/03   81,000     ±0  2025/03   80,000     ±0  2025/02   61,070   -100
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 10月限 68.48 ドル -0.23
ブレント原油   夜間取引 期近 11月限 71.67 ドル -0.17
ドル・円相場 15:15 現在   143.09 円  前営業日比  0.28 円の円安
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【市況】
 東京石油市場は原油が小幅まちまち。為替が1ドル=143円台前半まで円安に振れ
たうえ、前日の海外原油が上伸したものの、すでに前日の国内大引け時点の夜間取引が
堅調だったことで、強気のインパクトは軽減された。この日のアジアの時間帯の夜間取
引はもみ合いだが、午後からやや軟化している。ドバイ原油の現物は軟調に推移してい
る。
 原油は総じて小幅安となったが、期近の主要限月は一部プラス引けした。また1月限
から2月限への限月移行の商いが見られた。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
100円高、原油が760円安〜390円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が7747枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油2月限は引けで6万1000円台維持】
 東京原油は総じて小幅安。国内夜間取引の中盤に下振れして、直近安値近くまで下落
したものの、その後は再び戻した。その後日中取引の午後には再び上値が重くなったが
大きく崩れることはなかった。
 原油の6番限である2月限は国内夜間取引の中盤に6万0400円の安値を付けたも
のの、直近安値の6万0370円は割り込まず、その後は戻して6万1000円台を維
持して引けた。
【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。10月限は午後3時15分現在、前
日比0.23ドル安の68.48ドル辺りで推移。

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