[今夜の視点]シカゴコーン=12日の需給報告まで様子見ムードか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は弱含み。12月限は406セント台を中心にもみ合いとな
っている。引け後の作柄報告は、「良」以上の割合が65%(前週65%、前年
52%)、「劣」以下の割合が12%(前週12%、前年18%)と、作柄に変化がな
かった。すでに成熟〜収穫期に入っていることで、これから早霜被害などが発生しけれ
ば、大きな変化はないだろう。
 目先は12日の米農務省(USDA)の月例需給報告を控えていることで、それまで
は様子見ムードとなりそうだ。

 前日のシカゴは総じて小反発。大豆が一転して急反発したことに支援されたが、上げ
幅抑制された。週間輸出検証高は83万トン台と前週から減少していたがまずまずの水
準だった。

 12月限は408.00セントまで上昇した後、引けは407.25セントだった。

<今夜の予定>
◆ ドイツ ◆
【経済】 15:00 消費者物価指数 2024年8月確報(連邦統計庁)
◆ イギリス ◆
【経済】 15:00 雇用統計 2024年8月(国立統計局)
◆ アメリカ ◆
【工業】 9/11 05:30 週間石油統計(API)
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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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