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現物 3カ月物
アルミ 2,351.34 + 34.11 2,370.50 + 34.00
アルミ合金 2,350.00 - 6.50 2,200.00 0.00
銅 8,964.78 + 65.97 9,090.50 + 64.50
ニッケル 15,865.87 + 368.16 16,112.00 + 371.00
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アルミ3カ月物は反発。これまでの下落の後で売り警戒感が強まるなか、米株式市場
が堅調に推移したことで買い戻しが先行した。2342ドルで小高く取引を開始した後
に値を落とし、前日の安値に迫る2337ドルを付ける場面も見られたが、売り警戒感
や銅高を受けて浮上。8月の米消費者物価指数(CPI)を受けたドル高に値を崩す場
面も見られたが終盤に買い戻され、2379.50ドルと今月6日以来の水準まで値を
伸ばした後、この日の高値圏を維持して取引を終えた。
銅3カ月物は反発。9028ドルで小高く取引を開始。その後はアジア株安を重石と
して9003.5ドルまで値を落とす場面が見られたが、売り警戒から買い戻された後
は上値を探る足取りを展開。下落後の買い戻しも見られるなか9151ドルまで値を伸
ばした。米国の時間帯には米消費者物価指数(CPI)の発表後のドル高が警戒され、
上げ幅を縮小したが、堅調地合いは揺るがず、60ドルを超える上げ幅を維持して引け
た。
ニッケル3カ月物は大幅反発。前日には7月25日以来の水準まで値を落とす軟調な
足取りを演じた後で修正のための買戻しが入った。銅、アルミの堅調も買い支援要因と
なり一時は1万6145ドルと9月5日以来の水準まで浮上。3ケタの上げ幅を維持し
て引けを迎えた。
今日の材料
・11日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は続落、22.40ポイント安の2721.80ポイント。
・欧州株はまちまち。英FTは慎重な業績見通しを示した害虫駆除のレントキル・イニシ
ャルが急落し、相場の足を引っ張った。一方、独DAXはハイテク株や一部の金融株
が好調。
・8月の米消費者物価指数(CPI)
結果 0.2%
予想 0.2% 前回 0.2%(前月比)
結果 2.5%
予想 2.6% 前回 2.9%(前年比)
結果 0.3%
予想 0.2% 前回 0.2%(食品・エネルギー除くコア・前月比)
結果 3.2%
予想 3.2% 前回 3.2%(食品・エネルギー除くコア・前年比)
・ドル円は東京時間に1ドル=140円台に下落したが、安値から反発。142円台半ばで
ニューヨーク時間の取引を終了。ユーロドルは1ユーロ=1.0999ドルまで下落し、
8月16日以来の安値をつけた。
・米国株は上昇。ニューヨークダウは124.75ドル高。ナスダック指数は369.65ポイン
ト高(2.17%高)
・ニューヨーク貴金属は金が小幅安も他3品は上昇。ニューヨーク原油は反発。
MINKABU PRESS
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