石油午前=上昇、下げ過ぎた反動で買い戻しが優勢に

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。年初来安値を更新した海外原油が反動高となったことから、
買い戻しが優勢。ただ、米国や中国の景気悪化懸念は根強く、最近の下げに対する戻り
は限られている。米大統領選後の米経済の不透明感も重し。昨日の米大統領候補の討論
会を受けて、どちらが次期大統領になろうとも警戒すべきであるとのムードが広がって
いる。円相場は1ドル=142円半ばで前日よりも円安・ドル高推移。時間外取引でニ
ューヨーク原油はしっかり。
 日中取引開始後、原油の2025年2月限は4ケタ高。ただ、夜間取引の高値を控え
て上げは足踏みしている。
 午前10時54分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
920〜1300円高。
 午前10時54分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1682枚。
【本日はIEA月報】
 本日は国際エネルギー機関(IEA)が月報を公表する。今週、石油輸出国機構(O
PEC)は今年や来年の需要見通しを引き下げたが、双方の見通しの乖離は依然として
大きい。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で10月限は前日比0.37ドル高の67.68ドルで推
移。本日これまでのレンジは67.24〜67.68ドル。
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