[今夜の視点]シカゴ大豆=今夜は需給報告が最大の焦点

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は堅調。11月限は直近では1003セント台で推移してい
る。今夜は米農務省(USDA)の月例需給報告が最大の焦点となる。事前予想平均で
は米国の新穀の生産高、期末在庫ともに上方修正が予想されている。
 またそれ以外では週間輸出成約高が注目される。またハリケーン「フランシーヌ」の
上陸になる米国南部のマイナー生産州からの被害報告などにも注意したい。
 前日のシカゴは小反発。10日の急落から12日のUSDAの需給報告を前にした買
い戻しが優勢となった。ただ同報告では、米国産の新穀の生産高、期末在庫見通しが上
方修正されることが予想されていることで上値は抑制された。

 11月限は995.50〜1008.00セントで推移して、10ドルの節目を挟ん
だもみ合いとなったが、引けは1000.50セントと、何とか10ドル台を維持し
た。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【経済】 21:30 生産者物価指数 2024年8月(労働省)
【経済】 9/13 03:00 財政収支 2024年8月(財務省)
【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA)
【農産】 9/13 01:00 世界穀物需給見通し(USDA)
【農産】 9/13 01:00 農産物生産高(USDA)
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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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