NY原油市況=小反落、一時70ドル乗せも利食い売りで上げ幅を削る

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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ニューヨーク原油(NYMEX)
              始 値     高 値   安 値   帳入値   前日比
  2024/10     69.31       70.32       68.47       68.65        - 0.32
  2024/11     68.35       69.35       67.58       67.75        - 0.40
  2024/12     68.02       68.61       66.94       67.09        - 0.44
  推定出来高        前日出来高      前日取組高 (前々日比)
     未入電              912,332             1,815,208    (+11,913)
                     帳入値  前日比
      ヒーティングオイル    2024/10     208.43    - 3.45
                            2024/11     210.09    - 3.31
         改質ガソリン       2024/10     193.02    + 0.32
                            2024/11     190.59    - 0.05
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
  ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
  値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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 ニューヨーク原油の期近は小反落。終値の前営業日比(速報値)は期近2限月が
0.40〜0.32ドル安。その他の限月は0.54〜0.44ドル安。
 ニューヨーク原油は小幅安。時間外取引は前日までの戻り高値更新の勢いを引き継
ぎ、買い優勢で推移。日中取引開始後もその勢いを引き継いだ。9月のミシガン大消費
者信頼感指数の速報値が事前予想を上回り、米景気後退の不安が和らいだことが支援材
料となった。期近10月限が70ドルの節目を突破したが、中盤から短期トレーダーら
の利食い売りで上げ幅を削り、小幅安となった。ヒーティングオイルが軟調に推移も利
食い売り要因になったもよう。
 米ベーカー・フューズによると、稼働中の米国の原油掘削装置(リグ)数は前週比変
わらずの488基となり、前週から5基増加となった。
 改質ガソリンは期近10月限が小幅高も2番限以降が小幅安。ヒーティングオイルは
軟調。
今日の材料
・13日のアジア太平洋株式市場は小幅高の指数が目立った。
・中国上海総合指数は続落、13.03ポイント安の2704.09ポイント。
・欧州株は上昇。FRBが大幅利下げに踏み切るとの見方が強まり、英FTは資源株など
 で買いが先行した。独DAXはエネルギー株が堅調だった。
・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値) 結果 69.0予想 68.2 前回 67.9
・ドルは下落。ドル円は1ドル=140円台前半まで下落。安値を離れ、140.90円台で
 ニューヨーク市場の取引を終えた。ユーロドルは1ユーロ=1.1012ドルまで上昇し、
 9月6日以来の高値をつけた。
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