−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/11 1,005.00 1,012.00 999.00 1,004.50 - 1.75
2025/01 1,023.50 1,030.50 1,017.75 1,023.50 - 1.25
2025/03 1,038.25 1,044.25 1,032.25 1,038.00 - 1.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
先物 116,607 182,825 834,500 (+ 5,449)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
=======================================
*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(9月12日までの週)
大 豆:40万1287トン(前週改定値:36万5003トン)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*米農務省発表の週間大豆作付け進度報告(9月15日までの週)
大豆:落 葉:44%(前週25%、前年47%、平年37%)
収 穫: 6%(前週 — 、前年 4%、平年 3%)
「良」以上:64%(前週65%、前年52%)
「劣」以下:11%(前週10%、前年18%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*米気象庁発表の6−10日予報(9月22日−9月26日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大豆は揃って小幅続落。終値の前営業日比は2.00〜0.75セント安。中心限月
の11月限は1.75セント安の1004.50セント。
前週末に9月6日以来の水準まで値を伸ばしたことで目先の買い一巡感が強まるなか
で小麦が値を崩したことが重石となり、売り優勢で運ばれた。米産地では今後5日間は
降雨が予想されておらず、順調に成熟するとの見通しも弱材料となった。
11月限は1005せんとで取引を開始。アジアの時間帯はじり安で運ばれ一時は
999セントの安値を付けた。欧州の時間帯を迎えると買い戻され、シカゴの時間帯に
は大口成約を手掛かりにした買いが入り1012セントの高値に達する場面も見られた
が、小麦の軟調を映した売りに値を崩し、押し目を買われても戻り待ちの売りに崩され
てマイナスサイドに値を落として終えた。
米農務省(USDA)発表の9月12日までの大豆週間輸出検証高は40万1287
トンで前週の36万5003トンを上回った。累計輸出量は67万4581トンで
前年同時期の80万3685トンをおよそ16%下回った。
USDAによると9月15日時点の大豆落葉率は44%で前年の47%を下回った
が、平年の37%は上回った。収穫率は6%で前年の4%、平年の3%を共に上回っ
た。一方、作柄のうち良以上は64%で前週より1%低下、劣以下は11%で前週から
1%増加した。
全米油糧種子加工業者協会(NOPA)が発表した8月の大豆圧砕量は事前予想の1
億7132万5000Buを下回る1億5800万Buだった。これは前月を13.
6%下回る。また、大豆油在庫は前月を24.07%、前年を8.92%下回る11億
3800万ポンドだった。
USDAは仕向け地不明で24/25年度積み、13万2000トンの大豆の大口成
約を発表した。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは暖かななか降雨の発生はなくコーンと大豆の成熟および冬小麦の作
付けに適した天気が広がっている。コーンベルト南部および東部ではコーンの収穫が進
行中。16日の中西部の最高気温は概ね30〜32℃。
大西洋沿岸に上陸した低気圧は勢力は弱まったものの、依然として鉄砲水が発生する
リスクがある。コーンベルトの多くの地域では今後5日間は降雨は発生しないだろう。
週半ばから週後半にかけて中西部北部で散発的な降雨が発生する見込み。また、プレー
ンズでは所々で降雨が見込まれ、モンタナ州では週半ばにまとまった雨量を伴う降雨が
発生するもよう。
6〜10日間予報に関しては9月21〜25日にかけて米国ほぼ全土で気温は平年並
〜平年を上回るだろう。一方の雨量も多くの地域で平年並〜平年を上回るが、コーンベ
ルト東部からニューイングランド州にかけての地域では平年以下〜平年並にとどまると
予想される。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)
プレーンズではダコタ州南部からカンザス州にかけての地域では散発的な降雨が発生
するだろう。その他の地域では暖かななか降雨は発生せず、夏穀物の成熟および収穫が
進展する見込みとなっている。多くの地域で冬小麦の作付けが始まっているが、土壌水
分は広い範囲で不足が警戒される状況にある。モンタナ州南東部以南での16日の最高
気温は32℃に達している。
米南部では不安定で雨がちな天気がアーカンソー州北東部からフロリダ州西部にかけ
ての地域で広がっている。一方、熱帯性低気圧がカロライナ州に接近しており、カロラ
イナ州沿岸部ではすでに風が強まっているほかまとまった雨量を伴う降雨が発生してい
る。
大豆製品は、大豆粕、大豆油は共に堅調。大豆油は堅調な原油の足取りや大豆油在庫
の減少が買い支援要因になった。また、大豆粕は大豆油に追随高となった。大豆粕12
月限は前日比0.9ドル高の323.80ドルで終了。
今日の材料
・コーンベルトでは暖かななか降雨の発生はなくコーンと大豆の成熟および冬小麦の
作付けに適した天気が広がる。
・コーンベルト南部および東部ではコーンの収穫が進行中。
・コーンベルトの多くの地域では今後5日間は降雨は発生しない見込み。
・9月12日までの大豆週間輸出検証高は40万1287トンで前週の36万5003
トンを上回る。
・9月15日時点の大豆落葉率は44%で前年の47%を下回ったが、平年の37%
は上回る。
・収穫率は6%で前年の4%、平年の3%を共に上回る。
・作柄のうち良以上は64%で前週より1%低下、劣以下は11%で前週から1%
増加。
・USDAは仕向け地不明で24/25年度積み、13万2000トンの大豆の大口
成約を発表。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。