●レビュー穀物、USDA報告発表も持高調整で底固い=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 13日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比7.25セント高の413.25セン
ト、小麦先物相場は同16.25セント高の594.75セント、大豆先物相場は同
4.50セント安の1006.25セントとなった。トウモロコシ相場はドル安を背景
に堅調に推移した。特段の新規売買材料が見当たらない中、ドル安による輸出拡大期待
が織り込まれた。一方、大豆は米収穫作業の進展期待を背景に調整売り優勢の展開にな
った。中国向け大口輸出成約が報告されているが、上値が重かった。
 16日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比2.50セント安の410.75セン
ト、小麦先物相場は同16.25セント安の578.50セント、大豆先物相場は同
10.75セント安の1004.50セントとなった。特に目立った売買材料はなく、
持ち高調整が中心の展開になっている。原油高、ドル安環境はポジティブだが、収穫期
に差し掛かっていることもあり、本日はやや調整売りが優勢の展開になった。大豆は8
月圧砕高の低迷もネガティブ。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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