17〜18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているが、金相場は過去最 高値を更新している。利下げ幅については0.25%がコンセンサスになっていたが、 0.50%の大幅利下げ観測が急浮上したことが、金相場の過去最高値更新を促してい る。複数のFEDWATCHERが0.50%利下げの可能性を報じたことで、仮に 0.25%利下げに留まった場合でもその後の急ピッチな利下げの可能性が高いとの見 方に傾斜している。0.25%利下げに留まった場合には失望売りが膨らむ可能性もあ るが、初回利下げ幅に関係なく一気に利下げが進む可能性が織り込まれている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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