金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、米連邦準備理事会(FR B)の大幅利下げ観測が支援要因になったが、ニューヨーク連銀製造業景況指数の改善 などを受けて上げ一服となった。アジア市場では、朝方の2583.00ドルから、ド ル安一服を受けて軟調となった。午後に入ると、2574ドル台まで下落したのち、下 げ一服となった。 米連邦準備理事会(FRB)の大幅利下げ観測も米連邦公開市場委員会(FOMC) を控えて利食い売りが出た。今夜は8月の米小売売上高や米鉱工業生産などの発表があ る。事前予想はそれぞれ前月比0.2%減少、0.2%上昇。大幅利下げ観測が続くか どうかを確認したい。 <今夜の予定> ・独景況感指数 2024年9月(ZEW) ・米小売売上高 2024年8月(商務省) ・米鉱工業生産・設備稼働率 2024年8月(FRB) ・米企業在庫 2024年7月(商務省) ・米連邦公開市場委員会(FOMC、18日まで) MINKABU PRESS
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