午後のプラチナは先限が軟調、FOMC控えて円高・ドル安

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは先限がマイナス圏で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結
果公表を控えて、東京早朝から円高・ドル安基調が続いていることが重し。円相場は
1ドル=141.30円付近まで一時円買い・ドル売りが優勢となった。
 午後1時13分現在、先限は前日比18円安の4444円で推移。
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