−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
JPXゴムの相場表(帳入値と前営業日比)
RSS3 TSR20
2024/09 2025/02 2025/08 2024/10 2025/09
379.0 + 1.6 374.9 + 0.4 369.2 - 6.8 276.0 + 2.0 277.0 + 2.0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
上海ゴム 1月限 17,720 + 670 (午後3時10分時点)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
ゴムRSS3号は総じて続伸。寄り付きは、ドル・円が1ドル=141円台後半の円
安に振れたことを好感し、夜間取引の下げ幅を縮小し、一部限月はプラスサイドに振
れた。中盤に入ると、手掛り材料難となり、方向性に欠け、まちまちとなった。だが、
終盤に入ると、産地相場が地合いを引き締めたことを受けて、しっかりと推移する限月
が目立った。TSR20は、出来ず。
大引けのRSS3号は、前営業日比6.8円安〜1.6円高。活発限月の2月限は同
0.4円高の374.9円、期先25年8月限は同6.8円安の369.2円、総出来
高は607枚。TSR20は全限が同2.0円高。
【産地相場は上昇】
産地相場が、直近の高値を上抜いてきた。18日の産地相場は上昇となっている。1
8日の日のタイ南部の天然ゴム主要積み出し港のソンクラ渡しのオファー価格は、前日
比1.45バーツ高の92.15バーツとなっている。9月3日に付けた直近の高値9
1.99バーツを上抜いた。
タイでは、タイ北部を中心に豪雨に見舞われた。ゴム主要産地のタイ南部のハジャイ
などでは、タイ北部ほどの降雨はいまのところ観測されていない。今秋は、ラニーニャ
現象が発生する確率が高まっている。実際に発生すれば、タイ南部の降雨も強まり、タ
ッピング(樹液採取作業)に障害が出る可能性がある。
【シンガポールゴムと上海ゴム相場】
シンガポール市場は、RSS3号は12月限と2月限が約定し、前営業日比2.9セ
ント高と1.4セント高。TSR20は午前中は買いが優勢となったが、午後になると
期近を中心に軟化し、期近中安・期先高、1.7セント安〜0.8セント高で推移して
いる。
上海ゴムは、大幅高。中心限月の1月限は、休場中にJPXゴムRSS3号が大幅高
となったことを受けて、買いが先行し、一時1万7880元まで上昇した。だが、中盤
以降は、やや伸び悩みをみせた。
MINKABU PRESSS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。