石油午前=堅調、FOMC後の円安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は堅調。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過した後の海外原油
の反応は限定的だったが、円安・ドル高の動きとなっていることが国内市場を押し上げ
ている。円相場は1ドル=143円後半まで円売り・ドル買いが優勢となっている。時
間外取引でニューヨーク原油は軟調。
 日中取引開始後、原油の2025年2月限は6万2540円まで上昇。夜間取引の高
値を上回った。
 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
500〜780円高。
 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1006枚。
【本日から日銀金融政策決定会合が開始】
 本日から2日間の日程で日銀金融政策決定会合が始まる。FOMCが終了した後の金
融市場は落ち着いた値動きとなっているが、日銀が追加利上げに踏み切ると嫌気する反
応が強そうだ。
【海外原油夜間取引=軟調】
 ニューヨーク時間外取引で11月限は前日比0.65ドル安の69.23ドルで推
移。本日これまでのレンジは69.13〜69.77ドル。
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