[今夜の視点]金・銀=中東情勢や独米の経済指標を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は上げ一服。きのうの海外市場では、米連邦準備理事会(FR
B)の利下げ見通しを受けて押し目を買われた。アジア市場では朝方の2626.33
ドルから、利食い売りなどが出たが、押し目は買われた。午後に入ると、ドル安を受け
て史上最高値2639.42ドルを付けたのち、上げ一服となった。
 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しや中東情勢に対する懸念が支援要因とな
った。イスラエルとレバノンの新イラン組織ヒズボラの戦闘の行方を確認したい。一
方、ユーロ圏の景気減速懸念が強い。今夜は9月の独ifo景況感指数や9月の米消費
者信頼感指数の発表がある。
<今夜の予定>
・独景況感指数 2024年9月(ifo)
・米ケース・シラー住宅価格指数 2024年7月(S&P)
・米消費者信頼感指数 2024年9月(カンファレンスボード)
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