[今夜の視点]海外原油=反発か、中国は大規模な景気刺激策を発表

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油11月限は前日比0.91ドル高の71.28ドルで
推移。本日これまでのレンジは70.44〜71.31ドル。
 今晩の海外原油は反発か。イスラエルとレバノンのイスラム組織ヒズボラの軍事衝突
が拡大しており、中東地域からの供給障害が警戒されそうだ。今のところ中東の石油供
給は正常だが、地上戦を含む全面戦争が始まった場合は不透明感が強まるだろう。少な
くとも中東各地の米軍が攻撃対象となる可能性が高い。
 中国が大規模な景気刺激策を発表したことも買い手がかり。中国経済の悪化が強く意
識されて今月の海外原油は年初来安値を更新したが、中国人民銀行が発表した景気対策
は戻りを後押ししそうだ。
<今夜の予定>
◆ トルコ ◆
【経済】16:00 設備稼働率 2024年9月(トルコ中央銀行)
◆ ドイツ ◆
【経済】17:00 景況感指数 2024年9月(ifo)
◆ イギリス ◆
【納会】--:-- ロブスタコーヒー 2024年9月限(ICE EUROPE)
◆ 南アフリカ ◆
【休日】--:-- 文化遺産記念日
◆ アメリカ ◆
【経済】22:00 住宅価格指数 2024年7月(連邦住宅金融局)
【経済】22:00 ケース・シラー住宅価格指数 2024年7月(S&P)
【経済】23:00 消費者信頼感指数 2024年9月(カンファレンスボード)
【工業】9/25 05:30 週間石油統計(API)
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