NY貴金属引け速報=上昇、米消費者信頼感指数の低下を受けたドル安から

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/10  2653.0  + 24.4       プラチナ    24/10   987.7   + 25.9
         24/12  2677.0  + 24.5               25/ 1   998.5   + 25.4
    銀   24/12  3243.0  +134.5       パラジウム   24/12  1060.10  + 15.00
        25/ 3  3281.6  +135.2               25/ 3  1067.40  + 14.70
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 ニューヨーク金は大幅続伸、銀は大幅反発。終値の前日比は金は24.3〜53.9
ドル高、中心限月の12月限が24.5ドル高、銀が134.0〜135.9セント
高、中心限月の12月限は134.5セント高。
 金12月限は上伸。時間外取引では、高値警戒感もあり、利食い売り優勢もようで小
反落。欧州時間の前半、小安く推移も2650ドル割れは買い拾われ、下値堅く推移。
日中取引に入り、序盤は上値は重く推移。米ニューヨーク時間の午前10時に発表され
た9月のコンファレンスボード消費者信頼感指数が事前予想、前月の数値を下回り、ド
ル安となると、徐々に上げ幅を拡大し、上値追いとなった。中盤に利食い売りで上げ幅
を縮小場面があったが、後半から終盤は再上昇となった。23日に続き、中心限月ベー
スでの史上最高値を更新した。全限月が一代高値を更新。
 銀12月限は時間外取引の終盤、小高く推移。日中取引に入り、ドル安に支援され、
上げ幅を拡大した。
 プラチナ系貴金属(PGM)は、反発。前日比は、プラチナが24.3〜26.7ド
ル高、中心限月の1月限が25.4ドル高、パラジウムが14.70〜15.00ドル
高、中心限月の12月限は15.00ドル高。
 プラチナ1月限は大幅反発。時間外取引では、中国の景気刺激策で需要減少不安が後
退し、反発となり、10ドル近い上げ幅を維持。日中取引では、ドル安により、金、銀
の上伸につれ高となり、上げ幅を拡大した。1000ドルの節目を上抜き、前日の下げ
幅を上回る上昇幅を維持して引けた。
 パラジウム12月限は時間外取引から反発し、8ドル超の上昇で推移。日中取引に入
り、ドル安、貴金属高に支援され上げ幅を拡大した。ただ前日の下げに対し、半分程度
の戻りに抑えられた。
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