石油午前=売り優勢、海外原油は反発も円高・ドル安が重しに

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は売り優勢。イスラエルとヒズボラの交戦激化や、中国が景気刺激策
を発表したことから海外原油は反発したが、円高・ドル安が国内市場を圧迫している。
円相場は1ドル=143円前半で推移。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。米石油
協会(API)が発表した米週間石油在庫統計で、原油や製品の在庫は減少したもの
の、特に材料視されていない。
 日中取引開始後、原油の2025年2月限は小動き。前日終値水準で目立った値動き
は見られない。
 午前11時02分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
130円安〜50円高。
 午前11時02分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が693枚。
【本日はEIA週報】
 本日は米エネルギー情報局(EIA)が週報を発表する。あまり注目されていない
が、米石油協会(API)の週報からすると、オクラホマ州クッシングの原油在庫が一
段と減少しており、タンクボトムの水準に接近している可能性がある。
【海外原油夜間取引=軟調】
 ニューヨーク時間外取引で11月限は前日比0.25ドル安の71.31ドルで推
移。本日これまでのレンジは71.29〜71.72ドル。
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