石油市況=総じて小反落、ドバイ原油の現物は小幅高も円高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/03   81,000     ±0  2025/03   81,000     ±0  2025/02   63,830   -200
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 11月限 71.23 ドル -0.33
ブレント原油   夜間取引 期近 11月限 74.89 ドル -0.28
ドル・円相場 15:15 現在   143.49 円  前営業日比  0.67 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて小反落。前日の海外原油先物は反発したものの、すでに
前日の国内大引け時点の夜間取引が上昇していたことで強気のインパクトは軽減され、
さらには為替が朝方一時1ドル=143円台を割り込み、その後143円台半ばまで戻
したものの、前日の国内大引け時点と比較すると円高に振れていることに圧迫された。
この日のアジアの時間帯の海外原油の時間外取引は小幅高で始まったが、その後は軟化
している。
 原油は当限を除き軒並み3ケタ安前半で引けた。ガソリン、灯油は約定せず値動きな
し。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ず。原油が350円安
〜70円高。中京ガソリンは2090〜1200円安、灯油も変わらず〜500円高。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1838枚。中京
ガソリンが21枚、中京灯油が2枚。

【原油2月限は高値から反落後は6万4000円が上値抵抗】
 東京原油は総じて小反落。このところの騰勢が一服してこの日は利食い売りが先行す
る展開。
 国内夜間取引の前半に戻り高値を付けたものの、その後は高値から崩れた。いったん
後半からこの日の日中取引の午前にかけて下げ渋りとなった後、午後後半にはさらに下
落したが大引けにかけ再び戻した。しかしプラスサイドには戻せなかった。
 原油6番限である2月限は6万4930円まで戻り高値を更新したのの、その後の下
落で6万4000円台を割り込み、その後の日中取引では6万4000円の節目が上値
抵抗となった。
【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。11月限は午後3時15分現在、前
日比0.33ドル安の71.23ドル辺りで推移。

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