8月の豪消費者物価指数(CPI)は前年比+2.7%まで鈍化した。2021年 8月以来の低水準。ただ、CPIの先行指標である生産者物価指数(PPI)の伸びが 加速しており、インフレ圧力が後退しているようには見えない。 米抵当銀行協会(MBA)が発表した住宅ローン指数は296.1まで上昇し、 2022年以来の高水準となった。内訳の借り換え指数、購入指数ともに上向いてい る。米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを開始したことが背景。先週時点で 30年ものの住宅ローン固定金利は6.13%まで低下し、住宅市場へ資金が向かいや すくなっている。米利下げが続いた場合、住宅市場はさらに刺激されるだろう。 MINKABU PRESS
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