ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は9月27日時点で1792万3603株となり、前週末比80万株増加し た。ニューヨーク原油は、中国の景気刺激策に対する懐疑的な見方や石油輸出国機構 (OPEC)プラスの自主減産の縮小報道を受けて売り優勢となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は27日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2024年11月限が1万6501枚(前週末比 2165枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、9月24日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は29万 1429枚(前週27万0552枚)、売り玉は13万2832枚(同12万5224 枚)で15万8597枚買い越しとなり、前週の14万5328枚買い越しから、1万 3269枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の4.9%(同5.6 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が7万7318枚(同6万5517枚)、売り玉は6万3784枚 (同6万8588枚)で1万3534枚買い越し(同3071枚売り越し)に転じた。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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