シカゴ大豆の夜間取引は下落。急伸後の修正安の様相。11月限は1150セント台 まで下落している。 引き続き南米産地の天気予報には注目したいが、今夜は全米四半期在庫(9月1日現 在、基本的に旧穀年度の期末在庫かつ新穀年度の期初在在庫の確定値となる)が発表さ れるため注目したい。また約4万5000名の港湾労働者が加盟している米国港湾労使 の新たな契約の交渉期限を迎えるが、決裂した場合ストライキに発展して圧迫要因とな る可能性もあるので注意したい。また場中の週間輸出検証高、引け後の収穫進捗率にも 注目したい。 27日のシカゴは急反発。ブラジルやアルゼンチン産地の乾燥懸念に支援された。と くに大豆粕の主要輸出国であるアルゼンチンの干ばつを懸念して大豆粕が急伸したこと も支援材料となった。 戻り高値を更新したことでチャート面からの買いも入り上げ幅が大きくなった。 11月限は1069.50セントまで上昇した後、引けは1065.75セントだっ た。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 21:00 消費者物価指数 2024年9月速報(連邦統計庁) ◆ イギリス ◆ 【経済】 15:00 国内総生産 確報値 2024年4-6月期(国立統計局) 【経済】 17:30 マネーサプライ 2024年8月(BOE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:45 シカゴ購買部協会景気指数 2024年9月(シカゴ購買部協会) 【農産】 10/1 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 10/1 01:00 全米穀物四半期在庫 2024年9月(USDA) 【農産】 10/1 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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