大豆週間展望=シカゴ大豆は南米産地の天候次第で乱高下の可能性

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
            [10月7日からの1週間の展望]
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         週間高低(カッコ内は日付)            9月30日 〜10月4日
<東京一般>     始 値    高 値      安 値    終 値    前週末比
   先限         64,000   64,000       64,000   64,000     0
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<シカゴ>4日終値  前週末比   |<主要統計データ> (9月19日まで)
      24/11 1037.75  -28.00   | 輸出製薬高: 48万5,216トン
      25/ 1 1056.00  -27.00  | 輸出成約高:144万4,500トン
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 146.04円  前週末比 0.14円の円高
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 【前週のレビュー】シカゴ大豆は下落なら大口成約増が下支え。作付け期を控えてい
る南米諸国での乾燥懸念も価格を引き上げる要因となっているとした。
 【シカゴ大豆は目先の上げ一巡感】
 シカゴ大豆11月限は9月23日から24日にかけて大きく上昇した後は1050セ
ントを前後する足取りが続いていたが、10月3日の取引で軟化に転じ、終値ベースで
1050セントの節目を割り込んでいる。
 米国の豊作見通しを織り込んだうえでの上昇だけに底堅さは感じられるが、同時に
1069.50セントに達した後に軟化しているため目先の上げ一巡感もある。
 ここまでの上昇が南米産地での乾燥懸念も一因となっていたため、南米産地の天候次
第では乱高下する可能性はあるが、目先の材料織り込みから同値圏での高下が続きそう
だ。11日に米農務省(USDA)から月例需給報告があり、少なからず、事前予想が
材料視されよう。
 【東京大豆は新規売買は見込めず】
 東京大豆は、先限の総取組高ゼロ状態を継続。今後も新規売買は見込めず。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
 7日 ●オーストラリア(勤労感謝の日)、中国(国慶節)
    独製造業受注 2024年8月(経済技術省)
    ユーロ圏小売売上高 2024年8月(EUROSTAT)
    米週間穀物輸出検証高(USDA)
      作柄報告(USDA)
    土壌水分報告(USDA)
 8日 全世帯家計調査・消費支出 2024年8月(総務省)
    国際収支(経常収支) 2024年8月(財務省)
    独鉱工業生産指数 2024年8月(経済技術省)
    米貿易収支 2024年8月(商務省)
 9日 政策金利公表(NZ準備銀行)
    独貿易収支 2024年8月(連邦統計庁)
    米卸売在庫 2024年8月確報値(商務省)
    米FOMC議事録公表 9月17-18日(FRB)
10日 企業物価指数 2024年9月(日本銀行)
    米新規失業保険申請件数(労働省)
    米消費者物価指数 2024年9月(労働省)
    米週間穀物輸出成約高(USDA)
11日 ●香港(重陽節)
    独消費者物価指数 2024年9月確報(連邦統計庁)
    英貿易収支 2024年8月(国立統計局)
    英鉱工業生産指数 2024年8月(国立統計局)
    米生産者物価指数 2024年9月(労働省)
    米消費者信頼感指数 2024年10月速報値(ミシガン大)
    建玉明細報告(CFTC)

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