ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は10月4日時点で1842万3603株となり、前週末比50万株増加し た。ニューヨーク原油は、中東情勢に対する懸念を受けて買い優勢となり、8月30日 以来の高値75.57ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は4日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2024年11〜12月限が1万6461枚(前週末比 40枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、10月1日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は29万 4894枚(前週29万1429枚)、売り玉は13万5286枚(同13万2832 枚)で15万9608枚買い越しとなり、前週の15万8597枚買い越しから、 1011枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.3%(同4.9 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が5万9876枚(同7万7318枚)、売り玉は8万4252枚 (同6万3784枚)で2万4376枚売り越し(同1万3534枚買い越し)に転じ た。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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