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現物 3カ月物
アルミ 2,644.97 + 2.91 2,658.00 + 5.00
アルミ合金 2,235.50 + 0.50 2,255.00 0.00
銅 9,777.73 - 18.68 9,929.50 - 14.00
ニッケル 17,792.88 + 49.55 18,052.00 + 60.00
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アルミ3カ月物は小幅続伸。前週に続き相次ぐ中国の景気刺激策に対する期待感やこ
れを受けたアジア株高が支援要因となるなか、2662.50ドルで堅調で取引を開始
一時2669ドルの高値まで値を伸ばしたが、その後は米大幅利下げ観測の後退や、序
盤から米国株が軟調に推移したことが警戒され、2650ドル台後半で上値重く推移し
た。
銅3カ月物は小反落。前週末の堅調地合いを引き継ぎ9980ドルで小高く取引を開
始した後も中国当局による相次ぐ景気刺激策が意識されるなかアジア株が堅調となった
ことを受けて前週末の高値となる1万0015ドルまで値を伸ばしたが、米大幅利下げ
観測が後退するなか欧州株が上値重く推移、序盤から米国株が軟調となったことが重石
となり、上げ幅を削り、小安く引けた。
ニッケル3カ月物は小幅続伸。1万7850ドルで軟調に取引を開始した後も上値の
重い足取りが続いたが、アジア株高を受けて値位置を切り上げ1万8225ドルの高値
まで浮上。しばらく1万8200ドル台での高下が続き、終盤に他非鉄貴金属に追随す
る売りが見られて上げ幅を縮小したものの、プラスサイドは維持した。
今日の材料
・7日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国大陸市場は国慶節のため休場。
・香港株式市場でハンセン指数は大幅続伸、362.91ポイント高の2万3099.
78ポイント。
・欧州株はまちまち。英FTは中東情勢の緊迫化を背景とした原油価格の値上がりを受
けて、エネルギー株が上昇。独DAXはドイツの経済指標が市場予想を下回ったこと
などが投資家心理を冷やし、不動産株や公益株が売られた。
・ドル高は小幅安でドル高一服。ドル円は一時、1ドル=147.70円台に反落したが、
148円台前半に戻した。ユーロドルは1ユーロ=1.0987ドルで上値は抑えられが、
堅調。4日のレンジ内での高下で推移。
・米国株は下落。ニューヨークダウは398.51ドル安。ナスダック指数は213.94ポイン
ト安(1.18%安)。
・ニューヨーク貴金属はパラジウムを除き売り優勢。ニューヨーク原油は上伸。期
近11月限は終値で77ドル台維持。
MINKABU PRESS
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