金・銀市況=続落、金は148円台半ばの円安で先限は下値切り上げ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/10          2025/08    ドル建て現物価格 15:15 現在
金         12,500    -88    12,536   -90  : 2,616.80   -28.53
銀          145.0   -5.0     146.5  -3.5  : 3,058.00   -87.00
プラチナ     4,526   - 73     4,559   -41  :   957.38   - 6.92
パラジウム   4,800      0     4,800     0  : 1,025.08   +21.52
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      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    148.53   +0.53  ユーロ・ドル相場   1.0968  -0.0015
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【市況】
 金は続落。金はニューヨーク大幅安を受けて売り優勢で取引を開始。その後もドル建
て現物相場の下落を受けて軟調となり、先限は正午前に105円安で推移。午後に入
り、現物相場は2620ドル割れで軟調に推移にも1ドル=148円台半ばの円安から
下値を切り上げ、90円安で引けた。
 銀はニューヨーク大幅安を受けて期中から期先が軟調。期近は出来ずだが、帳入値は
5.0円安。
 前営業日比は、金標準、金ミニが105〜69円安、ゴールドスポットが63円安、
銀が7.0〜3.5円安。
 推定出来高は、金が2万5024枚、金ミニが6907枚、ゴールドスポットが
4852枚、銀が8枚。
【金は9月の米CPI発表に対する反応待ち】
 金先限は今月3日以来の安値となる1万2454円まで押し目を形成。下値を切り上
げ、1万2530円台を回復して引けたが日足は2日連続の陰線引け。14日間の相対
力指数(RSI)は63台に低下も強気維持。
 目先は10日に発表される9月の米消費者物価指数(CPI)に対する反応待ち。米
CPIの発表を受け、ドル建て現物相場が週後半に2600ドル台を維持できるかを見
極めたい場面。SPDRゴールドの現物保有高が減少しないかにも注意したい。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、下落。きのうの海外市場では、商品安に加え、リスク資産
であるニューヨーク金市場で手じまい売りの動きから、一時2605ドル台まで下落。
2600ドル接近で押し目買いが喚起となり、2620ドル台前半に戻した。アジア市
場では、2620ドル台前半で推移した後、午前11時前に2620ドル割れ。午後に
なり、一時2623ドル台に反発したが、ドル堅調で午後4時前に2611ドル台まで
軟化。
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