【場況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。円安を受けて買い優勢で始まっ た。その後は、円安一服に上値を抑えられたが、ドル建て現物相場の堅調を受けて押し 目を買われた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが11〜57円高、プラチナミニが 27.0〜36.0円高、プラチナスポットが120円高、パラジウムが出来ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが4734枚、プラチナミニが430枚、 プラチナスポットが1632枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは米国債の利回り上昇や金軟調が圧迫】 プラチナは米国債の利回り上昇や金軟調が圧迫要因になった。米連邦準備理事会(F RB)の大幅利下げ観測の後退による調整局面を継続した。11月は25ベーシスポイ ント(bp)利下げが見込まれている。今夜は9月の米消費者物価指数(CPI)の発 表がある。 プラチナ先限は4600円まで上昇した。円安やドル建て現物相場の堅調が支援要因 になった。円相場は1ドル=149円台前半で円安が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の953.51ドルから、ドル安を受け て堅調となった。 午前11時現在、プラチナは954.20ドル、パラジウムが1049.05ドルで 推移。前営業日の大引け時点はプラチナが957.38ドル、パラジウムが 1025.08ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。