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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/12 415.00 415.25 407.50 408.25 - 7.50
2025/03 432.25 432.75 424.25 424.75 - 8.25
2025/05 441.00 441.25 432.50 433.00 - 8.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 446,208 370,113 1,505,776 (+ 4,587)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(10月20日−10月24日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは揃って続落。終値の前営業日比は9.50〜5.50セント安。中心限月の
12月限は7.50セント安の408.25セント。
米国及び黒海地域での降雨予想を受けて小麦が大きく値を落としたことが弱材料とな
り売り優勢で運ばれた。金、原油の軟調な足取りも重石となった。12月限は410セ
ントを割り込み9月23日以来の水準まで軟化した。
12月限は415セントで取引を開始した後はしばらく413セントを下値支持線と
する高もみとなり、この中で415.25セントの高値を付けた。シカゴの時間帯を迎
えると軟化傾向を強めて引けにかけて下値を探る足取りを展開。引け直前に407.
50セントの安値を付け安値に近い水準のまま取引を終えた。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは降雨の発生がない中、農作業が進行。気温も上昇し、アイオワ州及
びウィスコンシン州南部の14日の最高気温は26℃前後まで上昇。
今後5日間は米国のほとんどの地域では降雨が発生しないだろう。これによりハリケ
ーン襲来後の復旧作業が進行するほか、夏穀物の成熟および収穫が進行する見通し。た
だし、土壌水分の乾燥が進むと予想されるため、冬小麦の生育への影響が警戒される。
6〜10日間予報に関しては10月16日〜29日にかけてプレーンズ、中西部の気
温は平年並〜平年を上回るだろう。一方の雨量は米東部の3分の1の地域では平年以下
〜平年並が見込まれるが、太平洋からプレーンズにかけての地域では平年並〜平年を上
回る見通し。
シカゴ小麦は期近から大幅下落。これまで乾燥が懸念されていたロシア産地での降雨
見通しに加え、10月後半には米産地での降雨が予想されていることが弱材料視されて
売り優勢で運ばれた。中心限月の12月限は前日比13.75セント安の585.25
セントで終了。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)
プレーンズでは南東部では最高気温が32〜35℃に達しており、多くの地域で土壌
水分の乾燥が進行。
米南部ではフロリダ州では概ね降雨は発生しておらず、ハリケーン襲来後の復旧作業
が進行。ウェストヴァージニア州、アパラチア山脈中部および南部出は降霜が発生。そ
の他の地域では降雨の発生がないなか、収穫や冬小麦の作付が進行中。
今日の材料
・コーンベルトではは降雨の発生がない中、農作業が進行。
・今後5日間、コーンベルトでは夏穀物の成熟および収穫が進行する見通し。
MINKABU PRESS
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