【場況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ニューヨーク高と円安を受けて買 い優勢で始まった。その後は、円高一服やドル建て現物相場の上昇を受けて堅調となっ た。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが38〜75円高、プラチナミニが 15.0〜53.0円高、プラチナスポットが133円高、パラジウムが出来ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが7078枚、プラチナミニが714枚、 プラチナスポットが1732枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは米国債の利回り低下や金堅調が支援】 プラチナは米国債の利回り低下や金堅調が支援要因になった。米輸入物価指数の下落 を受けて米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しが強い。今夜の欧州中央銀行(E CB)理事会で利下げが決定されるとみられていることも支援要因である。 プラチナ先限は4835円まで上昇した。ニューヨーク高と円安が支援要因になっ た。円相場は1ドル=149円台後半で円安が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の998.19ドルから、金堅調につれ 高となった。 午前11時現在、プラチナは1003.40ドル、パラジウムが1013.85ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが994.50ドル、パラジウムが 1016.53ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。