[今夜の視点]海外原油=反発か、中東情勢の緊迫化は始まったばかり

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油11月限は前日比0.19ドル高の70.58ドルで
推移。本日これまでのレンジは70.52〜71.11ドル。
 今晩の海外原油は反発か。イスラエルがイランに反撃する見通しで、報道からすると
かなり大規模な応酬となる可能性があり、これに対してイランが報復する公算であるこ
とが相場を支えるだろう。イスラエルの攻撃が面目を保つためだけの象徴的な内容では
ない限り、両国の緊迫感は後退しそうにない。イスラエルはこれまでイランを散々煽っ
ており、この局面であえて躊躇する理由はないのではないか。イランが中東情勢のさら
なる混乱を回避しようとしていることは明らかである一方、イスラエルに迷いはなさそ
うだ。
<今夜の予定>
◆ トルコ ◆
【経済】20:00 金融政策決定公表(トルコ中央銀行)
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】18:00 消費者物価指数 2024年9月確報(EUROSTAT)
【経済】18:00 貿易収支 2024年8月(EUROSTAT)
【経済】21:15 理事会結果公表(ECB)
◆ アメリカ ◆
【経済】21:30 小売売上高 2024年9月(商務省)
【経済】21:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【経済】21:30 製造業景況指数 2024年10月(フィラデルフィア連銀)
【経済】22:15 鉱工業生産・設備稼働率 2024年9月(FRB)
【経済】23:00 企業在庫 2024年8月(商務省)
【経済】10/18 05:00 対米証券投資 2024年8月(財務省)
【工業】10/18 00:00 週間石油統計(EIA)
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