午前の石油市場は軟調。18日海外原油の下落、円相場が1ドル=149円台半ばに 小幅高を背景に夜間取引の弱地合いを引き継ぎ、序盤から売り優勢。 日中取引は出来高、取組高の多い期中3月は序盤に6万5000円割れ後、いったん 6万5000円台を回復した。しかし買いは続かず、一時6万4650円まで下げ幅を 拡大。下げ幅を縮小も149円台前半まで円ジリ高と、ニューヨーク原油時間外取引の 戻りが鈍く推移から1500円超の下落で推移。売り圧力の強い展開を強いられてい る。 ニューヨーク原油時間外取引は前日の終値を挟んでもみあいから小幅高。中国株は上 海総合指数は下落。 午前11時27分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が変 1840〜1000円安。 午前11時27分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1105枚。 【期中3月限は新規買い材料不足で6万5000円台からは上値重い】 ドバイ原油は約定した限月は軒並み4ケタ安。期中3月限は夜間取引の安値6万 4550円を試すまで下げになる前に6万5000円台に戻しているが、新規買い材料 不足で6万5000円台からは戻りは限定的。 17日にイスラエルがハマスの最高指導者シンワル氏を殺害したことで中東リスクか ら原油市場で買い戻しが進む可能性はあったが、需給緩和観測でニューヨーク原油は 70ドル割れ状態。ニューヨーク原油市場で大口投機家の買い玉の整地が進んでいるも よう。 【海外原油夜間取引=小じっかり】 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.22ドル高の68.91ドルで推 移。本日これまでのレンジは68.46〜69.05ドル。 MINKABU PRESS
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