[今夜の視点]海外原油=戻り売り圧力が強いが11月限が堅調なら小幅高

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比0.33ドル高の69.02ドルで
推移。本日これまでのレンジは68.46〜69.21ドル。
 今晩の海外原油は戻り売り圧力が強い展開か。9月のカンファレンスボードの米景気
先行指数の発表がある。米景気のソフトランディングを示す数字なら原油相場には追い
風となろう。
 22日に24年11月限が最終取引(納会)を控えるなか、11月限が買い戻しで堅
調に推移となれば、2番限以降も小高く推移か。ただし18日までの下落に対する自律
修正高の域は出ないとみる。17日にイスラエル軍がハマスの最高指導者シンワル氏を
殺害し、地政学的リスクからの買い増える可能性もあったが、18日と週明け21日の
動きからは、さほど感じられない。
<今夜の予定>
◆ ドイツ ◆
【経済】15:00 生産者物価指数 2024年9月(連邦統計庁)
◆ イギリス ◆
【経済】08:01 住宅価格指数 2024年10月(ライトムーブ)
【納会】--:-- WTI原油 2024年11月限(ICE EUROPE)
◆ アメリカ ◆
【経済】23:00 景気先行指数 2024年9月(カンファレンスボード)
【農産】10/22 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【農産】10/22 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA)
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。