原油の2025年3月限は上昇。ただ、日中取引開始後の動意は限定的。 再来週の米大統領選では、トランプ前大統領が優勢のようだ。原稿なしの演説では、 ハリス副大統領はまともに主張することが出来ておらず、何を言っているのか意味不明 な発言が多い。日本で言えば小泉進次郎氏の発言も意味不明であることが多いが、ハリ ス副大統領の場合は言葉に詰まると同じ言葉をただ繰り返す場面が目立ち、大統領選に 出馬するだけの人物であるようには見えない。トランプ氏の勝利はそこに見えているの ではないか。 トランプ前大統領が再選を果たすならば、イランと米国の対立激化は必至だろう。以 前からトランプ氏は親イスラエルであり、反イランである。米国がイスラエルに対して さらに肩入れし、軍事的に強く介入するような事態となる可能性が高く、中東情勢は懸 念される可能性が高い。 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比0.17ドル安の69.87ドルで 推移。本日これまでのレンジは69.82〜70.03ドル。 原油3月限の予想レンジは6万5800円から6万6800円、ガソリン先限は8万 0500円から8万1500円、灯油先限は8万0500円から8万1500円。 MINKABU PRESS
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