午前の石油市場は中心限月が下げ幅を帳消にし、一時プラス転換した。海外原油が反 落したことから売り優勢だったが、時間外取引でニューヨーク原油が堅調に推移してい ることが国内市場を支えている。イスラエルによるイラン攻撃が迫っていると見られて いるほか、トランプ前大統領の再選が警戒されていることが支援要因。 日中取引開始後、原油の2025年3月限は下げ幅を縮小。プラス転換すると一時 6万8580円まで強含んだ。ただ、プラス圏での推移は一時的。 午前11時02分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 750円安〜変わらず。 午前11時02分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が627枚。 【本日はPMI速報値の発表】 本日は主要国の10月の購買担当者景気指数(PMI)・速報値が発表される。米経 済の堅調さが示唆されると、米追加利下げ観測が後退しそうだ。PMIは国内総生産 (GDP)に先行する傾向がある。 【海外原油夜間取引=堅調】 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.86ドル高の71.63ドルで推 移。本日これまでのレンジは70.95〜71.66ドル。 MINKABU PRESS
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