[今夜の視点]シカゴ大豆=アジア時間の騰勢を維持できるか否か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は上伸。11月当限は993セント辺りまで上昇しており、こ
のままアジアの時間帯の騰勢を維持できるか否かが注目される。なお1月限は10ドル
台を回復している。
 今夜は10月の米雇用統計が発表されるが、来週は米大統領選挙、FOMC議事録公
表と大きなイベントが続くため、それを受けたドルや米株などの値動きに左右される可
能性もあるので注意したい。また週末は南米産の生育進度などの情報も入って来るの注
目したい。なお受渡通知期間に入っている11月当限の受渡枚数にも注目。

 前日のシカゴは続伸。週間輸出成約高が227万トン台と高水準だったうえ、デイリ
ー報告で大豆粕の大口輸出成約が発表されたことや、この日受渡通知開始日を迎えた
11月当限が上伸したことも好感された。受渡枚数は97枚と予想の範囲内だった。

 11月限は985.50セントまで上伸した後、引けも982.50セントと980
セント台を維持した。

<今夜の予定>
◆ フランス ◆
【休日】 万聖節
◆ アメリカ ◆
【経済】 21:30 雇用統計 2024年10月(労働省)
【経済】 23:00 建設支出 2024年9月(商務省)
【経済】 23:00 製造業景況指数 2024年10月(ISM)
【経済】 新車販売台数 2024年10月(Autodata)
【商品】 11/2 04:30 建玉明細報告(CFTC)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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