更新:LME市況=全面高、中国の景気不安後退を受けたアジア株高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物          3カ月物
    アルミ        2,585.71  +    15.44     2,620.00  +    20.00
    アルミ合金      2,244.50  +     0.50     2,255.00        0.00
     銅         9,568.39  +   123.56     9,696.50  +   126.00
    ニッケル      15,748.74  +    59.25    16,007.00  +    63.00
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 アルミ3カ月物は反発。2601ドルで小幅反発で取引を開始。銅の堅調を好感し、
2630ドルの高値まで浮上したが、その後、転売に値を落とし、一時2595.50
ドルの安値を付けた。米国の時間帯を迎えると銅の堅調な足取りに追随する買いが見ら
れて浮上し、プラスサイドを回復。堅調地合いを維持して引けを迎えた。
 銅3カ月物は大幅続伸。9591ドルで確りで寄り付いた。序盤は値位置を切り上げ
ながらも9640ドルが抵抗線になったが、アジア株高で浮上し9723.50ドルの
高値に到達。ただ米大統領選の投票日を5日に控えるなかで玉整理基調が強まり次第に
値位置位を切り上げた。欧州の時間の中盤以降はしばらく9620〜9660ドルを中
心とするレンジで高下した。ただ米国の時間帯を迎えると地合いを引き締め、終盤に再
び9700ドル台に到達。引け前に上げ幅を縮小したものの、3ケタの上げ幅を維持し
て終えた。
 ニッケル3カ月物は続伸。1万6000ドルで小高く取引を開始。直後に値を落とし
た後、1万6150ドルまで浮上したところで大きく値を落とし1万5915ドルの安
値を記録したが、他非鉄貴金属の堅調に追随する買いが見られて引けにかけて再浮上し
1万6000ドル台を回復して終了。
今日の材料
・4日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は反発、38.20ポイント高の3310.21ポイント。
・欧州株はまちまち。英FTは小幅高。独DAX、仏CACは下落。
・9月の米製造業受注
 結果 -0.5%
 予想 -0.5% 前回 -0.8%(-0.2%から修正)(前月比)
・ドルは下落。ドル円は一時1ドル=151円台半ばまで下落。NY時間終盤は152円台前
 半に戻して推移。ユーロドルは1ユーロ=1.0914ドルまで上昇し、10月15日以来
 の高値をつけた。
・米国株はニューヨークダウが反落し、257.59ドル安。ナスダック指数が59.94ポイ
 ント安(0.33%低下)で軟調。
・ニューヨーク貴金属は軒並み下落。ニューヨーク原油は続伸。
MINKABU PRESS
*今日の材料、米国株、終値を追加更新。

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